From Wikipedia_ja - Reading time: 1 min| 男たちの挽歌II | |
|---|---|
| 英雄本色II | |
| 監督 | ジョン・ウー |
| 脚本 |
ジョン・ウー ツイ・ハーク |
| 製作 | ツイ・ハーク |
| 製作総指揮 | ツイ・ハーク |
| 出演者 |
チョウ・ユンファ ティ・ロン レスリー・チャン ディーン・セキ ケネス・ツァン エミリー・チュウ |
| 音楽 | ジョセフ・クー |
| 撮影 | ウォン・ウィンハン |
| 公開 |
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| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 広東語 |
| 前作 | 男たちの挽歌 |
| 次作 | アゲイン/明日への誓い |
『男たちの挽歌II』(英雄本色II,英題:A Better Tomorrow II)は、前作『男たちの挽歌』の大ヒットを受けて1987年に制作された香港映画。日本での公開は1989年。
香港。前作の三合会銃撃事件のため服役していたホーは、出所と引き換えに香港警察から偽札製造組織への捜査協力を依頼される。かつてのホーの兄貴分・ルンがその首魁として疑われており、彼を売りたくないホーは断ろうとするが、弟で刑事のキットが、ルンの経営する造船会社に潜入していることを知り、ホーはキットを助けるために警察への協力を承諾する。釈放されたホーは、旧知の画家・チンから、前作で死んだマークに生き別れた双子の弟・ケンがおり、ニューヨークに住んでいることを聞かされる。
ルンは造船会社重役のコーの裏切りに遭い、殺人の罪を着せられて警察に追われる立場になる。コーこそが偽札製造組織の首魁で、裏稼業の邪魔になったルンを粛清したのだった。キットが保護していたルンの娘・ペギーも組織に殺される。脱獄囚のふりをしてルンに接近したホーは、彼の後見人であるタクシー会社社長・キンの協力でルンをニューヨークに逃亡させる。一方、ホーとキットはコーのたくらみを察し、彼の組織に入り込む。コーはキットが潜入捜査官であることを見抜き、ホーに彼の暗殺を命じる。キットは兄が疑われないよう、撃たれるにまかせる。置き去りにされたキットは一命を取り止める。
ニューヨーク。ルンは友人の神父・サムのもとに身を寄せるが、そこでもルンは命を狙われる。繰り返し危機に見舞われ、さらにペギーの死を知ったルンは精神を病む。偶然そのルンを助けたのは、かつての彼の顔なじみで、市内で食堂を経営するケンだった。ルンはケンの献身的な介抱によって正気を取り戻す。コーの追っ手が2人のもとに迫るが、何とか退け、復讐のために香港へ発つ。
ケンと初めて会ったホーは、彼にマークの面影を重ねる。ホー、ケン、ルン、キン、キットは、造船会社の倉庫がコーのアジトであることを突き止め、急襲する。しかし倉庫はもぬけの殻で、逆にコーの計略によって5人は警官隊に包囲される。キットは4人を逃がし、刑事として現場に残って捜索を続け、倉庫の地下に偽札の製造拠点を見つけるが、コーの手下に銃撃される。ケンに救出されたキットは女児を産んだばかりの妻・ジャッキーへ電話をしながら力尽きる。
ホー、ケン、ルン、キンはキットの葬儀を済ませる。4人はダークスーツ姿のまま、銃、爆弾、刀を手にコーの邸宅に乗り込む。戦いを終えたあと、堅気であるキンはさとされて帰され、ホー、ケン、ルンは警察に連行される。
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
|---|---|---|---|---|
| VHS版 | DVD版 | TBS版 | ||
| ケン | チョウ・ユンファ | 磯部勉 | 相沢まさき | 津嘉山正種 |
| ホー | ティ・ロン | 青野武 | 大滝進矢 | 菅生隆之 |
| キット | レスリー・チャン | 難波圭一 | 高木渉 | 松本保典 |
| ルン | ディーン・セキ | 嶋俊介 | 青山穣 | 吉水慶 |
| キン | ケネス・ツァン | 小室正幸 | ||
| ジャッキー | エミリー・チュウ | 佐久間レイ | 増田ゆき | |
| コー | シャン・クァン | 加藤正之 | 水内清光 | |
| ペギー | レジーナ・ケント | 勝生真沙子 | ||
| ワン | ン・マンタ | 筈見純 | 立木文彦 | |
| ウー部長 | ラウ・シウミン | 糸博 | ||
| チン | レオン・ミン | |||
| サム | ピーター・ワン | |||