『まとめI』 『まとめII』 | ||||
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aiko の ベスト・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | J-POP | |||
時間 | ||||
レーベル | ポニーキャニオン | |||
プロデュース | aiko | |||
チャート最高順位 | ||||
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ゴールドディスク | ||||
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aiko アルバム 年表 | ||||
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EANコード | ||||
EAN 4988013559325(I) EAN 4988013559424(II) |
『まとめI』並びに『まとめII』は、 aikoのベスト・アルバム。2011年2月23日に2作同時発売。
この節の加筆が望まれています。 |
メジャー・デビュー13年目[3]にして初のベスト・アルバム。これまでにリリースされたシングル曲・アルバム曲などから各16曲ずつ2作合計で32曲を収録。また、それぞれ1曲ずつCD初収録の曲が含まれる[4]。
両作品とも初回生産盤は初回限定特別仕様盤として限定スペサルBOX仕様[5]、特典DISC(「aikoのオールナイトニッポンCD」および新曲「ラジオ」収録[6])封入などの特典がついている。
『まとめⅡ』M-11「帽子と水着と水平線」が、初回のみ、「帽子と水着の水平線」と誤植がある。
発売が決定した翌日の、2010年12月25日の朝日新聞の朝刊に全面広告が載せられたが、2枚同時発売という発表まではなかった[7]。リリースの時期には阪急電車で中吊り広告があった。
『まとめI』は2017年9月時点でTSUTAYAにおいて累計176万回以上がレンタルされ、同時点でTSUTAYAにおけるベスト盤のレンタル回数では歴代27位である[8]。
当2枚では選外となったシングル表題曲「あした」「ロージー」「おやすみなさい」「あなたと握手」「今度までには」「花風」「スター」「雲は白リンゴは赤」、「星のない世界」「嘆きのキス」「戻れない明日」「向かいあわせ」は後のベスト・アルバム『aikoの詩。』に収録されている。
2011年3月7日付オリコン週間アルバムチャートでは2位(I)と3位(II)を記録(1位は桑田佳祐『MUSICMAN』)。女性歌手のアルバムが2作同時にチャートトップ3入りを果たしたのは、2008年3月24日付の柴咲コウ(『Single Best』1位・『The Back Best』3位)以来2年11ヶ月ぶり[9]。
全作詞・作曲: AIKO、全編曲: 島田昌典(12: 吉俣良)。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「milk」 | |
2. | 「花火」 | |
3. | 「赤いランプ」(※) | |
4. | 「カブトムシ」 | |
5. | 「夢のダンス」 | |
6. | 「二時頃」 | |
7. | 「シャッター」(※) | |
8. | 「瞳」 | |
9. | 「蝶々結び」 | |
10. | 「be master of life」 | |
11. | 「飛行機」 | |
12. | 「気付かれないように」 | |
13. | 「横顔」 | |
14. | 「れんげ畑」 | |
15. | 「桜の時」 | |
16. | 「えりあし」 | |
合計時間: |
全作詞・作曲: AIKO、全編曲: 島田昌典(16: 吉俣良)。 | ||
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「ボーイフレンド」 | |
2. | 「アンドロメダ」 | |
3. | 「二人」 | |
4. | 「初恋」 | |
5. | 「ナキ・ムシ」 | |
6. | 「キラキラ」 | |
7. | 「歌姫」 | |
8. | 「愛の病」(※) | |
9. | 「かばん」 | |
10. | 「天の川」 | |
11. | 「KissHug」 | |
12. | 「帽子と水着と水平線」(※) | |
13. | 「mix juice」 | |
14. | 「ジェット」(※) | |
15. | 「シアワセ」 | |
16. | 「三国駅」 | |
合計時間: |