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| 豊川市サッカー場 | |
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| 施設情報 | |
| 所在地 | 愛知県豊川市大木町山ノ奥162-1[1] |
| 位置 | 北緯34度51分43.26秒 東経137度23分5.76秒 / 北緯34.8620167度 東経137.3849333度座標: 北緯34度51分43.26秒 東経137度23分5.76秒 / 北緯34.8620167度 東経137.3849333度 |
| 起工 | 1993年5月[1] |
| 開場 | 1994年[2] |
| 所有者 | 豊川市 |
| 運用者 | シロキ工業 |
| ピッチサイズ |
Aコート 105m×68m[1] Bコート 60m×40m[1] |
| 照明 | 6基[1] |
| 旧称 | |
| シロキSEGグラウンド | |
| 使用チーム、大会 | |
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シロキFCセレーナ(1991年 - 1998年) リヴィエルタ豊川 | |
| 収容人員 | |
| - | |
| アクセス | |
| #アクセスを参照。 | |
豊川市サッカー場(とよかわしサッカーじょう)は愛知県豊川市大木町にあるサッカー専用の球技施設。施設は豊川市が所有し、シロキ工業が運営管理を行っている。
1994年、当時日本女子サッカーリーグに所属していたシロキFCセレーナの専用グラウンドとして宝飯郡一宮町(当時)のシロキ工業社有地内にシロキSEGグラウンドとして開設され、1998年にセレーナが休部・解散するまでは同チームの本拠地として利用されていた。
以降は目立った動きはなく細々と利用されていたが、2006年に豊川市が一宮町と合併したことに加え、シロキ工業が創業60周年を迎えたことを記念してグラウンド及び施設を豊川市に無償貸与し、同年11月に現在の「豊川市サッカー場」に名称変更し一般開放された[2]。なお、グラウンド管理は引き続きシロキ工業が担当している。
現在は主に、東海社会人サッカーリーグの試合などで使用されている。