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この項目では、イラストレーターのmochaについて説明しています。その他の用法については「モカ (曖昧さ回避)」をご覧ください。 |
mocha(モカ)は、日本の男性イラストレーター[1]。主にデジタルアートを使い、風景や背景を描く[2]。フリーランス[2]。
代表作は、イラスト集『BACKGROUND ARTWORKS』、イラスト集『Empathy』、技法書『背景作画 ゼロから学ぶプロの技』、小説『錆喰いビスコ』の世界観イラスト、CDジャケットイラスト『星影のエール』[3]。
専門学校で3DCGを学んでいたが、新海誠のアニメーション映画『秒速5センチメートル』を観賞して背景で印象が変わる表現力に感動し、アニメの背景の学科に転向する[4][5]。卒業までに半年程度しか背景を学べなかったが、アニメの背景を専門とする会社に就職する[4]。研修中や入社当初は挫折を繰り返して心が押しつぶされそうになるが、入社3年目頃からどのように描けばキャラクターを引き立たせられるかなど演出する余裕が生まれ、背景を描くことが楽しくなる[6]。
やがて、退職しフリーランスとなった後も趣味や仕事で多くのオリジナルな背景を描く[6]。2019年には、初の商業イラスト集『BACKGROUND ARTWORKS』を発表。2020年には、初の個展となるmocha版画デビュー展がアールビバン主催で開催[7]。2022年には、台湾でも個展が開催された[8]。
- 少女レポート -廃墟- 2013年 - キャラクター作画:あいにぃ[9]
- Jikoman. 2014年[10]
- SAUDADE 2015年 - ファンタジーイラスト[11]
- キミニセカイヲ 2015年 - ファンタジーイラスト[12]
- したっけね! 2015年 - キャラクター作画:TAKA[13]
- Parallel 2015年[14]
- 夢幻 2016年 - 空がテーマ[15]
- TRANCE 2016年[16]
- 廃景(廃墟風景) 2016年[17]
- Distance 距離 2016年[18]
- 虹雲 2017年 - ファンタジーイラスト[19]
- 廃憶(廃墟追憶) 2017年[20]
- エソラゴト 2017年[21]
- 365 空で溢れた世界 2018年[22]
- 廃想(廃墟妄想) 2018年[23]
- Faraway 2018年 - 小説装画、錆喰いビスコの世界観イラスト、CDジャケット作画を集めた物[24]。
- LOOK UP 2019年 - 空がテーマ[25]。
- 廃求(廃墟探求) 2019年[26]
- TRUE 2019年[27]
- Glorious by Melonbooks Girls Collection 2021GW 麗 2021年 メロンブックス - アンソロジー[28]。
- 廃墟集塊 2021年[29]
- Cross 季節の交差点 2022年[30]
- そらがたり 2022年[31]
- 深層世界 2023年[32]
- 四季眺望 2024年[33]