SHOCK!

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「SHOCK!」
℃-uteシングル
初出アルバム『ショッキング5
B面 生きようぜ!
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
時間
レーベル zetima
作詞・作曲 つんく
プロデュース つんく♂
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン
  • デイリー1位(オリコン)
  • 3位(Billboard JAPAN Hot Singles Sales)
℃-ute シングル 年表
EVERYDAY 絶好調!!
(2009年)
SHOCK!
(2010年)
キャンパスライフ〜生まれて来てよかった〜
(2010年)
ミュージックビデオ
℃-ute 『SHOCK!』 (MV)
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専門評論家によるレビュー
レビュー・スコア
出典評価
hotexpress(山本純)肯定的[1]

SHOCK!」(ショック)は、℃-uteのメジャー11枚目(通算15枚目)のシングル2010年1月6日zetimaから発売された[2]

概要

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  • 初回生産限定盤はCD+DVDで、通常盤はCDのみである。また、初回生産限定盤、通常盤(初回仕様)ともイベント抽選シリアルナンバーカードが封入されている。
  • 梅田えりか卒業後、5人体制として初のシングルとなった。
  • センター・メインボーカル共に鈴木愛理となっており、他のメンバーのソロパートが無い楽曲となっている[3]
  • 後年、このシングルの発売前後の時期がグループとして苦しかった時期であったことをメンバーが明かしている[4][5][6]

収録曲

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全作詞・作曲:つんく

  1. SHOCK!
    編曲:板垣祐介
  2. 生きようぜ!
    編曲:朝井泰生
  3. SHOCK! (Instrumental)

参加ミュージシャン

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SHOCK!
  • プログラミング:板垣祐介
  • コーラス:CHINO
生きようぜ!
  • プログラミング、ギター:朝井泰生
  • コーラス:鈴木愛理

脚注

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  1. ^ 山本純. “レビュー: ℃-ute『SHOCK!』”. hotexpress. PLANTECH CO.,LTD.. 2015年12月18日閲覧。
  2. ^ ℃-uteが年明けに11thシングル「SHOCK!」をリリース”. ナタリー (2009年11月26日). 2012年5月27日閲覧。
  3. ^ ℃-ute『♡ありがとうteam℃-ute(あいり)』”. ℃-uteオフィシャルブログ Powered by Ameba. 2021年6月7日閲覧。
  4. ^ ♡ありがとうteam ℃-ute(あいり)”. アメブロ (2017年6月14日). 2019年10月14日閲覧。
  5. ^ ℃-ute 涙と笑顔と愛に溢れた4385日“ありがとう!”―――アイドルシーン全体の分岐点となった夜 100%レポート公開”. ビルボードジャパン (2017年6月18日). 2019年10月14日閲覧。
  6. ^ 「振り落とされる人生だった」8歳でハロプロ入り、試練を乗り越えた鈴木愛理が見つけた"自分らしさ" | LINE NEWS編集部”. article.me. 2022年6月29日閲覧。

外部リンク

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Licensed under CC BY-SA 3.0 | Source: https://ja.wikipedia.org/wiki/SHOCK!
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