From Wikipedia (Ja) - Reading time: 4 min
| 「SIGNAL」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| KAT-TUN の シングル | ||||
| 初出アルバム『cartoon KAT-TUN II You』 | ||||
| B面 | I'll be with you(通常盤) | |||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | J-One Records | |||
| プロデュース | 藤島ジュリー景子 | |||
| ゴールドディスク | ||||
| ||||
| チャート最高順位 | ||||
|
| ||||
| KAT-TUN シングル 年表 | ||||
| ||||
「SIGNAL」(シグナル)は、日本の男性アイドルグループ、KAT-TUNの2枚目のシングル。
この節の加筆が望まれています。 |
収録曲・ジャケットデザインともに、初回限定盤と通常盤では異なっている。
表題曲「SIGNAL」のビデオ・クリップはこのシングルには収録されておらず、『KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!”』〈期間限定盤2〉特典DVD「KAT-TUN Video Clips」に収録されている。
尚、ジャニーズ事務所としては当時異例の対応として、後に事務所初として報道された嵐のサブスク解禁(*この為嵐の解禁は実際は初では無く3例目である)より前に本シングルを始め、前シングルのReal Face、そして5人になってからのシングルGoing!〜UNLOCKのカップリングを除いたフルが一部配信サイト(*Johnny's Net,エム・ティー・アイ ミュージック(*現Musjc.jp)ドワンゴ・ジェイピー レコード直営ミュージック(*現レコチョク) KDDI(LISMO MUSIC)、NTTdocomo運営ストア、Softbank運営ストア)にて通信販売をしていた為(In Fact〜UNLOCKは、16年3月末まで、Going〜Face to Faceは13年8月末頃まで、Real Face〜Love Yourself 〜君が嫌いな君が好き〜は10年4〜5月頃まで、そしてその他アルバム(come Hereまでも同様に過去にフルでの配信があった。)厳密にはジャニーズ事務所の楽曲がフルでネット通信販売されるのはSMAPに続いて二番目である。
このシングルから曲の選曲をメンバー内で決めていっていたが、膨大な数の候補サンプル曲のチェックだったことからスケジュールが困難だった事を後に亀梨が語っている [1]。
※は通常盤のみ収録。
※初回限定盤のみ収録