『SUPERSONIC SUNRISE』 | ||||
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THE COLLECTORS の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | ||||
ジャンル | ロック | |||
時間 | ||||
レーベル |
TRIAD / コロムビア ※発売元は株式会社ヒートウェーヴ | |||
プロデュース | 吉田仁 | |||
THE COLLECTORS アルバム 年表 | ||||
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『SUPERSONIC SUNRISE』収録のシングル | ||||
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『SUPERSONIC SUNRISE』(スーパーソニック・サンライズ)は、日本のロックバンド、ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)のメジャー12作目のオリジナル・アルバム。
ザ・コレクターズが21世紀に入ってから最初に制作したアルバムであり、全10曲が収録されている。
ボーカルの加藤ひさしはこのアルバムについて、「僕の大好きな'60年代のロックが持ってた香りが、アルバムの中には漂っている。でもそれだって"懐かしくて"演ってるわけじゃなく、たとえば9曲目の『ジェリ-に相談』のサビの感じとか'60年代当時には絶対書かれなかった仕上がりにもなってる。だから、単に懐古趣味で演ってるわけじゃなく、しっかり進化しながら自分達の本質を魅せた作品にはなってると思うよ。」と語っている。[1]
プロデュースした吉田仁の存在も大きく、加藤は、吉田仁がいなかったら「SUPERSONIC SUNRISE」が今のサウンドで完成しなかったと語っている。[2]